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kengo700のナレッジベース

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Twitterの検索結果をSlackに投稿する方法

Twitterの検索結果をSlackに投稿する方法をいくつか紹介します。

はじめに

私は最近、ゲームの有志翻訳に参加しているのですが、有志翻訳したゲームの感想を見てニヤニヤするために、Twitterの検索結果のページをブックマークして定期的に確認しています。

しかし検索結果のページを開くのが面倒くさくなってきたので、Twitterの検索結果を個人用のSlackに投稿することにしました。

調べてみたところ、いくつか方法があるようです。

  • IFTTTを使う方法
    • ↓表示例(SlackのURL展開機能を利用する場合)    f:id:kengo700:20170321182129p:plain
    • ↓表示例(最低限の情報のみ投稿する場合)    f:id:kengo700:20170321182110p:plain
  • MyThingsを使う方法
    • ↓表示例 f:id:kengo700:20170321182227p:plain
    • 日本語で設定できる
    • スマホアプリのみで、パソコンからは設定できない
  • Zapierを使う方法
    • ↓表示例 f:id:kengo700:20170321182339p:plain
    • 他のWebサービスより機能が多く、カスタマイズ性が高い
    • 無料プランでは月100回しか実行できない
  • 自作のBOTを使う
    • 方法を調査中…

これらを試して比べてみたところ、今のところIFTTTを使う方法がよさそうです。

※紹介する方法はWebサービスのアップデートによって変わる可能性があります。

Twitterの検索結果をSlackに投稿する方法

IFTTTを使う方法

IFTTTの使い方は下記ページなどに詳しく書かれています。

※以前は「レシピ」という名前だったものが、アップデートで「アプレット」に変わったようですね。

Twitterの検索結果をSlackに投稿するには、トリガーにTwitterの「New tweet from search」を、アクションにSlackの「Post to channel」を選びます。

検索したいワードは、トリガー設定画面の「Search for」の欄に入力します。

f:id:kengo700:20170321155915p:plain:w400

※上図の例の「lang:ja」は日本語のツイートのみを検索、「-RT」はRTという文字が入ったツイートを除外するコマンドです。

アクション設定画面では、Slackに投稿する情報をカスタマイズすることができます。

f:id:kengo700:20170321154557p:plain:w400

デフォルトの設定だと情報量が多いと思うので、下記のような設定がお勧めです。

  • SlackのURL展開機能を利用する場合
    • Massage: {{LinkToTweet}}
    • その他: 空欄
    • ↓表示例 f:id:kengo700:20170321182129p:plain
  • 最低限の情報のみ投稿する場合
    • Messag: {{Text}}
    • Title: {{UserName}}
    • Title URL: {{LinkToTweet}}
    • Thumbnail URL: {{LinkToTweet}}
    • ↓表示例 f:id:kengo700:20170321182110p:plain

一つ目の設定ではツイートに添付された画像も表示されます。しかしツイートのURLや投稿日時など、別に見る必要もない情報もずらっと表示されてしまいます。

二つ目の設定では必要最低限の情報のみを投稿し、サムネイルかユーザーIDをクリックすればツイートのページを開くことができます。画像が添付されている場合は右のサムネイル部分に表示されます。

ちなみにIFTTTの方法をしばらく試した限りでは、Twitterの検索機能とは異なり、ユーザー名は検索にヒットしないようです。 検索したいゲーム名をユーザー名に入れている人がいる場合、その人のツイートを全て拾ってしまい、わざわざYahooリアルタイム検索を使う必要があったので、これはありがたい仕様です。

また現在のIFTTTにはアプレットを複製する機能はなく、またアップデートでアプレットの共有機能もなくなったようなので、アプレットは全て手動で作成する必要があります。

MyThingsを使う方法

MyThingsの使い方は下記ページなどで詳しく説明されています。

Twitterの検索結果をSlackに投稿するには、「○○したら」にTwitterの「検索条件にあうツイートがあったら」を、「○○する」にSlackの「特定のチャンネルに投稿する」を選びます。

SlackのURL展開機能を利用する場合はIFTTTと同じ結果になるので、どちらを使うかは好みで決めればいいと思います。

f:id:kengo700:20170321182227p:plain

Zapierを使う方法

Zapierの使い方は下記ページなどをご覧ください。

無料プランでは月100回しか実行できないので今回の方法には使いにくいですが、IFTTTやMyThingsよりも細かくカスタマイズできます。

例えば下図のように設定し、Slackの設定でMessage Themeを「Compact」にすれば、最小限の情報だけを並べることが可能です。

f:id:kengo700:20170321182522p:plain

f:id:kengo700:20170321182339p:plain

個人用のSlackであれば、これくらいシンプルなのがちょうどいい気がします。

自作BOTを使う方法

「Twitter Slack」で検索すると自作BOTを作る方法が結構出てきますが、やりたいことと労力が見合ってないような気がします。

しかし既にBOTを運用している場合は一番いい方法かもしれません。

おわりに

もちろん、Twitterで自分のアカウント名を検索する、いわゆる「エゴサーチ」にも使えます。

私の場合は検索して出てくるほど有名ではないので、エゴサしても意味がありません…